答えは、自分の中にある。

バイドが終わった

家に帰ったの途中、

一つのことが気がついた。

気温が少し下がるということ。

空気の中に、少し秋の匂いがする。

その匂い、自分にも気がついた。

「もう、秋の季節だよね」と心の中に、自分と自分対話した。

今年の冬も一人で過ごす

悪くない、一人でもいい

バイトが終わった帰った途中

夜空の星、キラキラで輝いている同時に、

冷たい風が吹いていました。

現在、少し寂しい感じがする。

毎日、毎日

夢の為に、精一杯勉強する

とは言え、それはかなり退屈な行為だ

狭い空間で、一人で、頭を下げて、必死で勉強

勉強終わった、すぐバイト、バイトが終わった、すぐ勉強

そして、勉強が終わった、すぐ寝る

毎日、毎日、繰り返す

多分、一人のせいで、よく考えすぎ

多分このせいで、

時々、カナと似てる人を見ました。

しかし、近くに見ると、それはカナではない、別人を見間違え

でも、カナも日本へ行った。それは事実だ。

不思議なことですが、何故、カナを思い出しただろう。私...

前の彼女と別れて以来、もう3ヶ月があった。

彼女の顔と声もほどんどん、忘れました。

でも、その触感、まだ残っている。

小さい手と指を繋ぐの触感...

柔らかい、暖かい

今でも、覚えている。その触感、今でも心に残っています。

分かってます。

別れは事実、仲直らないも事実

だから、自分は決めた。

彼女のことを忘れ、新しい生活をする。

もう繰り返しない、それは自分が決めた決意。

だから、繰り返しない。

だから、それでいい。

秋と冬

僕にとって、大好きの季節です。

気温が涼しい一方、頭も冷やしやすいです。

どんなときでも、冷静に考えます。

ただし、一人にとって、冬は本当に寂しい季節です。

でも、今は秋なんだから、こんなことを言って、まだ早いかな、はは

はらよ

こんなことを考えとしても、夢は絶対叶えれない

だから、もうやめよう

今、やるべきのことは、自分にもはっきり分かっていると思う

だから、夢を追いかけましょう

　　　　　　　　　　　　　　続く